今日は、予習の合間に会議があった。どちらも予定どおり進んだ。明日配布する資料も作ったし、まあ今日はよく勉強ができた。
くたびれた時間にネットを見ていて、社民党のさる代議士さんらと一部のジャーナリストが帰化人だということを述べている書き込みを見つけた。本当なら、それらの人たちのTVなどでの発言の意味がとてもよく納得できる。これだもの、ネットを見てないと、見抜けぬことが多い。
小泉総理の靖国参拝をアメリカが望んでいる。参拝すればチャイナが怒る。日本とチャイナが仲良くなることが難しくなる。アメリカの望む結果がそれで、靖国参拝ではなく、アメリカからの独立こそを目指すべきだとその人は主張しているらしい。
チャイナも日本をチベットのように飲み込んでしまおうとしているらしいと述べている人もいる。
どっちにしても恐ろしいことである。だからこそ、まずは取り急ぎ、アメリカから原子力潜水艦を原爆の弾頭付きで購入すべきだろう。チャイナと北朝鮮の恫喝をまず防ぐことが喫緊になすべきことである。核弾頭付きミサイルを搭載した原子力潜水艦を4隻ほどもアメリカから買うべきなのだ。なぜ4隻と主張するかにはなんの根拠もない。たまたま4ととっさに思い浮かんだに過ぎない。