豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

木村治美エッセイ教室

日本会議茨城教育奨励賞表彰式について「木村治美エッセイ教室」(NHK学園)に投稿した。コメントがつき添削されて本日返却された。この通信講座はコメントが的確だと思う。いいところを指摘してくれる。今回の指摘は、表彰式の経過を伝えるのではなく、私が、何を感じたのかを書くことが大事だということであった。そのことは、本文中にではなく、本文に添付する手紙の中に、コメントとして書いておいたが、私がコメントとして書いたそのことを述べるのがいいエッセイだということのようである。

何を感じたか、を書く。それがエッセイ。ただ、今回は、表彰式の様子や、会長の言葉を記録として残しておきたかったことも、目的でもあったので、今回いただいたコメントはやむを得ないと葉いえる。