豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 二十三時から四時

 二十三時から四時までの睡眠が、どうやら最適のもののようだ。今朝はそれなりに快調である。
 若杉会への携帯からの投稿がうまくいくか失敗するかの分かれ目はなんなのか。どうも分からない。昨日も何回か投稿したが、どれも送付しましたという表示は出なかった。しかし一便だけ届いていた。不思議である。