豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 木曜の朝はあわただしい

 今朝は四時十分に起きた。三時過ぎに目が覚め、そのままふとんの中でうたた寝状態を続け、目覚ましを待って起きた。朝の健康茶、朝練、朝風呂をすませ、大学本部、水戸へ向かうため、六時半に家を出た。六時五十四分発高萩行きに乗り、ちょっと落ち着いたところである。
 今朝は休む暇なく動いていた。木曜の朝はあわただしい。