豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 水戸の前泊はねられない

 水戸の前泊は、日曜日ではなくても寝つけないことがはっきりした。あれだけ眠かったのに結局ずいぶん無理をして寝ることとなった。水戸の初日はだめだと端から思っていた方がいいようだ。逆か。水戸の初日は既にトラウマになっているのだから、何時まで起きていられるかをトライする機会と考えるべきなのだろう。
 水戸十九時十分発上野行きに乗った。
 今日は予習が十分には進められなかった。「肥満」について二節分しかウェブに載せられなかった。まあそれはそれとして、とりあえず今日はよしとしておこう。