豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

水戸図書館本館でブログ成功

 植物育種学会大会準備の様子を見に来て、二十人ぐらいの態勢で準備を進めていることが分かったところで、仕事の邪魔をしてはまずいと考えて、本館図書館に避難して、ブログ修正。
 われわれの大会は三十人を超える人数が必要であろうと思う。
 インターネットに最初入り込めなかったが、ある操作をしたら入り込めた。もちろん私の力ではない。図書館員のお力を借りた。いったん終わらせて、ついで自分ひとりでトライして無事たどり着けた。万歳。さて再度育種学会大会の準備を見に行くことにする。
[後日読み返してみると、水戸図書館本館という表現は、水戸市立図書館のように感じられる。ここで言っているのは、茨城大学本部(水戸市)の図書館の意味である。念のため記載しておく。10/02/H19記]

 ここからは農学部に戻ってから書き込んでいる。

 担当の先生にお聞きしたところ、五十人で準備しているとのことであった。パワーポイントを使うので人数が必要なのだが、OHPを使うならもう少し少なくてもすむだろうとのことである。先方は500人の規模の会議で、当方は1,000人の規模だから、単純に言えば100人態勢になるが、こちらはOHPであるからそこまでは必要ないにしても、70〜80人の人出はいるかもしれない。そう理解して農学部に戻った。


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