豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

北朝鮮への攻撃

 1994年だったと記憶してるが、アメリカは北朝鮮空爆する予定だったが、日本がやめてくれるように頼んだという。そのとき、アメリカは、日本政府、議員のなかに、北朝鮮のスパイが多数いることに愕然とし、追い出すことに決めた。その圧力に抗し切れずにストレスから金丸信は死んだのだそうである。
 さらにその後、小選挙区制を導入し、北朝鮮シンパを追い出すことにし、9.11でその成果が半分ほど成功した状況にあるという。
 これは兵頭二十八氏の応援ホームページ(『兵頭二十八ファンサイト・・・』)から得たもので、ただしそのホームページのなかの『兵頭二十八の放送形式』には出ていない。(下にURLを貼り付けたので、参照されたい。2045番のものである)
 不思議なのは、じゃあなくて、私が不思議に思うのは、例えば『亀井静香勝手連』などのBBSにはときに小泉総理の出自に関して書かれることがあるが、兵頭二十八氏の書いたものには、あるいはBBSの中にも、私が読み始めてからは、そんなことは出てこない。
 私は、どちらが正しいとかどちらが正しくない、といったことを言わんとしているのではない。氏は、小泉総理のやってることはアメリカの力を利用して親シナ北朝鮮分子を退治するための施策である、と理解しているのだ、と私は考えている。
 これまでも、氏は、人権擁護法案についてほとんど言及しないし、皇統についても言及しない。しかし、人権擁護法案は上程されない方向にあることは、たしかnikaidou.comにあった。皇統についても心配ないから言及しないのであろう。喫緊のことは反反日宣伝活動のようである。

  http://sorceress.raindrop.jp/bbs/light.cgi?


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