豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 松井秀喜

 松井秀喜ワールド・ベースボール・クラシック出場を断わった。自分の商売を優先した結果で、私はやむをえないと考える。
 しかし、王でハなく長嶋が監督だったら松井は出場しただろう。多分その程度の義理人情を、松井は持っている日本人だろう。
 今朝ニュースを聞いてまず感じたのは、長嶋だったら、ということだった。

 実は朝ニュースを見ながらこのブログを投稿したつもりだったら、女房のメール宛てに送付していた。大失敗である。送付先を確認しないで送ったのである。昼休み時間に、残っていたそのメール文を使って、携帯から、アドレスを「はてな」にして送付したのが本文である。携帯の使い方にずいぶんと慣れたものである。


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