2005-12-31 一人で進駐軍とたたかった男 白洲次郎は「一人で進駐軍とたたかった男」と言われたという。もちろん吉田茂もさせるに任せていたのだろう。今、在○と一人でたたかっているのが、兵頭二十八氏だろう。小泉純一郎という偉材を利用して、在野でたたかいを挑んでいるように、その言葉の端々にうかがえる。 来年もたたかい続けてくれるであろう。 [人気blogランキングへ] よろしかったらクリック願い上げます。