豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

一人で進駐軍とたたかった男

 白洲次郎は「一人で進駐軍とたたかった男」と言われたという。もちろん吉田茂もさせるに任せていたのだろう。今、在○と一人でたたかっているのが、兵頭二十八氏だろう。小泉純一郎という偉材を利用して、在野でたたかいを挑んでいるように、その言葉の端々にうかがえる。
 来年もたたかい続けてくれるであろう。


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