豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 寒中見舞いの中身

 昨夜寒中見舞いを投函した。中身は以下の通りである。
 水戸の隠れ家では新聞をとってない。そうしたら新聞が不要に思えてきた。訳あってテレビも引き払った。テレビも見る必要が感じられなくなるだろう。女系天皇制がつぶれてくれること、人権擁護法案がつぶれてくれることを期待している。センター試験のリスニングテストの監督当番である。図書館長の辞令は三月までである。


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