豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

「月刊ずいひつ」に投稿

『家族経営協定』という題で「月刊ずいひつ」に投函した。今回のテーマは「茨城県畜産研究会」で発表された内容を扱ったものである。
 農業は家業である。労働分配や儲けの分配などが、きちんとせずなあなあになりやすい。そこを家族間で話し合って取り決めをつくり、それを文書化しようという制度である。文書化するときに行政関係者が関与する。
 すばらしい制度である。だからまとめたくなったのである。


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