豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 お湯が出ない

 失敗した。風呂にはるお湯が出ない。朝風呂は水戸ではダメだということである。昨夜、風呂なしで寝たのでつらい。
 水戸の隠れ家は、湯を炊く風呂ではなく、湯をはるしかできない型であり、温湯器が凍っているから、湯の蛇口から水一滴でない。風呂に入れないだけでなく、湯でうがいもできない。ポットでわかした湯を使って、濡れ手拭いで体を拭いて、ひげを剃って出かけた。


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