豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 お湯が出た

 朝が寒かったとき水戸の寒隠れ家ではお湯が出なかったことがあった
 五時半に目が覚めて、蛇口を捻ったら微かに流れ出した。数秒のうちに勢いが増してお湯になった。
 今朝は寒くて風呂になぞ入る気分になれないが、お湯が出るのはありがたい。顔を洗うにしても助かる。
 今朝はまずは一安心といったところで、「はてな」にこうして記録したところである。


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