昨夜は夕飯を食いに水戸駅まででて、銀杏坂商店街で取材した。 ビンテージものをあきなうジーンズショップの一軒で店長さんからお話をうかがった。 ビンテージとは1960年以前のジーンズのたぐいのことだという。Tシャツやジャンパーなども入る。所ジョージはこのビンテージのコレクターのようだ。
銀杏坂商店街にはこのビンテージを扱うお店が多い。
リサイクルショップもあって、ただしこちらの方は少ない。
ビンテージのお店の店長さんは水戸市にお住まいだというので、どうしてこんなに古着屋さんが多いのかうかがったが、うまれた時からそうだったので、疑問に思わなかったとのことで、答えは得られなかった。
[人気blogランキングへ]
よろしかったらクリック願い上げます。