豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

締め切り

 締め切りにあまりたくさん時間を余らせて終らせると、編集者は安心して、細かいことまで手を入れる。書く方は、一回の手入れぐらいならともかく、二度三度ととかく手を入れられ、三重手間である。これからは、できれば締め切り間際に提出することにしよう。


 今日は、毎週の放送大学である。しかし、何だか久しぶりの感じである。


 クロアチアに引き分けたときから、マスコミのジーコバッシングが始まったという。その人は、もっと早くからやれよ、と論じていた。それはその通りだが、もっとジーコの肩を持てよ。今の選手ではまだ体力の面で太刀打ちできない。体格、走力をもっとつけることが必要である。中学生を発掘することから始めるのがいいだろう。


 携帯メールから打ち込んだのでは、太刀打ちが変換できなかった。立ちうちになっていた。


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