本日の『断』は安部譲二が執筆している。駐車監視員の民間委託に異議を唱えている。
私は、これは悪くない方法だと感じていたが、オマワリサンがやっていれば、皆、逆らわずに反則金を払っていたが、民間のオッサンやオバサンがやったのでは、穏やかな日本人でも収まらない、と言っている。
なるほど、と思った。が、でもまだ私は、民間委託は悪くない方法だと思っている。いずれオマワリサンが現役を退いてから駐車監視員になる準備じゃないのか。この程度の天下り先はあってもいいように思える。
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