豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

2009年

 北京オリンピックで中国は貧富の差が拡大し、その失策を外に向けるために尖閣列島に攻撃をかけ、靖国神社にミサイルを打ち込んだ。日中戦争がこうしてはじまった。
 日本は結局中国に負け、占領される。
 そんな小説がアメリカで発売されているという。退役の軍人が書いたものらしい。
 現実に起こりそうなことだと思う。日本では外国人による犯罪が増えつつあるような感じがあるし、正直なところ恐ろしい。日本は、国を守るために原爆を持ち、ミサイルを用意する必要があると考える。

 話は変わる。サッカー代表監督オシム氏は明るい話題だろう。


  [人気blogランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。