豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

日本核武装の論点

『日本核武装の論点』を読み始めた。核がなければば恫喝される、という内容だろうと思う。読み終わったら、改めて感想を載せるが、軍学者兵頭二十八軍師の論議がいい。と言っても、まだほかの著者のものは読んでないのだから比較はできない。
 どこがいいか。核を装備する手順が述べられていてそれが具体的だからである。そのようにすればもてるのか、と納得できる。
 次期総理は軍師を秘書官にしないか。


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