豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

眼鏡のつる

 眼鏡のつるを折ってしまった。毛の帽子をしたまま眼鏡をはずそうとして、眼鏡を無理に上に持ち上げたのである。プラスチックのつるが帽子の抵抗に勝てなかった。横着するとろくなことはない。またものいりである。


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