豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

中村紀洋

 チャンスはある。今は待つだけである。
 中村紀洋は今チャンスをつかみかけている。いったん潮目が変わったが、400万円で契約したほどの決心をしたことで、潮目を再度自分の方に引き戻した。人はけっこうチャンスがある。潮目が変わることがある。それまで地道に暮らして辛抱できるかどうかが決め手である。中村紀洋は今がそれである。しかしマスコミはけっこう報道してるから、本人の気分はそんなに悪くないのかもしれない。
 今は中村紀洋である。


 [人気blogランキングへ] 
 よろしかったらクリック願い上げます。