豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

寝たような寝てないような

 十時に寝て四時半起床。寝入りばなに小一時間、寝起きに小一時間、途中はけっこう意識があって、不安な睡眠であった。寝起き前は夢を見ていた。今朝は朝練は休む。
 昨日は日曜日で起きたのも遅かったし、朝錬も実行したが、一日中家にいてパソコンの中身の保存に努めて、日中の運動(ウォーキングなど)をまったくしなかった。しかも寝たのが早かった。これでは寝られなくて当然である。
 さてそこでいつものとおり今日からまたやり直しである。


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