豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

生き方

 人生いろいろである。学者をまっとうした人も、退職後に出世していることもある。行政に近い人も退職後に出世している場合もある。私のようにあれもこれもと手を出して、まあいいところまで行ったものもあるが、めしが食えるところまできたものはないような場合もある。研究だけで大出世するのが、本来の生き方なのだろうが、これは能力と根性がなかった。
 ある人の現在を知り、うらやましくて、ついこんな泣き言を書いた。


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