豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

元気が出てきた

 ちょっと起きるのは遅かった、というのは疲れが抜けてなかったからだが、起きて「はてな」などをやっているうちに元気が出てきた。やはりとりあえず動くことである。先ほどのうらやましいという気持ちもなくなった。起きて動けば体も心もしゃきっとする。まず動いてみる。これが私流であった。


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