豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

一日おきは生きていた

 寝つけなくて今日の二時になって寝た。今朝は四時半に目が覚めた。一日おきは生きている。体をこわす準備をしているようだ。死ぬ準備かもしれない。今、心臓ははやがねのようだ。
 今晩、二十四時より遅くに寝て、明日朝四時に起きる。悪い流れを切るには、これだ。


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