豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

『断』が変わった

 最近の『断』は政治がらみのものが少なくなった。さみしい。書かれていることが正しいとか正しくないとか、あるいは面白いとかつまらないとかいうのではない。これまでのように、政治のことで主張してもらいたいのである。めっきりそれが少なくなった。
 似たようなことを前にも書いたような気がする。


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