豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

うたた寝

 うたた寝した晩は熟睡までいかない。どこかに不満が残る浅い眠りになる。今朝はそんな眠りから覚めたところである。秋も深まってか寒い。寝巻きに一枚羽織ってこれを書いているが、寒さを感じる。冬が近い。


 リフレーン
 日本は原爆を持とう。


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