豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

随筆

 退職後、時間はある。けっこうたくさんある。なのに随筆を書いてない。一本投函しただけである。私とは違って女房はまめに鉛筆画古文書に取り組んでいる。もうそろそろ随筆に戻らなければ。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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