豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

きつい

 隣が十分に太った人でめいっぱい腕を張って寝ていた。参ったが「柏」で降りた。ほっとした。ずいぶん楽になった。いわゆる「う  」座りしていた娘も「柏」で降りた。長電話と間違えたほど一方的に片方がしゃべっていた娘二人組も「柏」で降りた。ずいぶん空いた。太った人が降りたのが一番ありがたかった。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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