豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

日本語教師

 教案の形式が出来上がれば教えられるはずである。そう思ったが、なかなかそんなふうにうまくはいかない。第一、教案ができない。昨年十二月に受験された方の教案をいただいたが、とてものことに、10分間でしゃべれる内容いように感じたが、合格された方の教案である。できたはずなのである。


 昨日以下のように書いたが、この以下のことをやってみてから、日本語教師について再度考えてみたい。


 卒業したらまずやることは、教壇1〜8の教案をワープロ化することである。


 本日午後4時、どうやら教壇8提出1の原稿を担任の先生に送信した。真赤になって返ってくれば救いもある。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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