豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

『田中己永と行く湖畔の町と秘境村を描く』

 女房が標記の旅に参加して鉛筆画の製作に励んできた。絵そのものはあまり描いてこなかったが、写真に撮って、これから絵にしていく。本日はその第一回作品を貼らせてもらう。いずれ近いうちにブログ「常陸野逍遥」にも、もっと美しく載るはずである。



 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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