豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

お金をかけないで

 お金をかけずに必要な情報を得よう、と考えたのが甘かった。県主催の国際交流の生涯学習講習会での話である。オーストラリアと中国との関係を知りたかったが、全くお呼びでなかった。無理もない。言える話でもない。もうこれからは何もアンケートに希望など出さないで聞くことにしよう。
 これまでに提出してしまったものについては、あきらめることだ。

 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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