豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

目覚ましが鳴った

 目覚ましが鳴る前に目が覚めた。暖房を入れて戻ったら、女房が目覚ましを持っている。目覚ましが私がいない時に鳴ったのである。
 今は時間に追われている生活ではない。また鳴らなくても時間になると、自然に目が覚める。長いこと寝ているには体力がいる、と長嶋一茂週刊新潮に書いていた。
 さっそく目覚ましを解除した。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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