ちょこっと見た。いつものパターンで、マドンナに出会うところだけを見て、まどろっこしくてすぐ切った。前置き部分が待てなくなった。年のせいか。要はつまらなくなったということである。感動する気持ちが弱くなっているのである。それでも一昨日かその前かにみた『武士の一分』は、途中からでしかも手込め同然にと表現されたシーンは見なかったが、最後まで見ることができた。まだ、連作ではない分、感動させるものが残っていた。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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