豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

随筆にっぽん、ほぼ決まった

 本日は随筆にっぽん社準備委員会があった。

 ①随筆にっぽん社から「随筆文化推進協会随筆にっぽん」と命名されて、五月に発会式を行う

 ②日本随筆家協会とはほぼ関係がなくなる

 ③会報誌は『随筆にっぽん』とする

 ④次回は二月二十五日で、会費などが提案される。印刷会社はかなりの確率で日本印刷になりそうである。できれば会社内に事務所を持たせてもらえないか、という交渉を私がすることになった。日本印刷さんの社内のどこかに机を一つ置かせていただき、事務所代わりにさせていただくことを、交渉する
二十五日には会社のどなたかに会議にご出席してもらって、当方の事情を赤松会長からご説明し、また情報を共有してもらう

 ⑤会員は当初、三十人としておく。組織、担当を決定し、赤松会長、菅野事務局長、小杉山編集長とする。担当員については、担当員の事故などの対応を考えて、一人の人が二つの業務を兼任し、担当員は一つの業務に二人が張り付くようにし、担当者名を本日確定した

 ⑥開設式には、雑誌を持ち帰ってもらえるようにする。その中には、会長の趣意書、会則、理事さんを主体とした何編かの随筆などを載せる

 以上のようなことが決まった。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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