「マモル」３月号に標記の特集がある。藤岡 弘、金 美齢、羽生善治氏らが寄稿している。
公的な使命感を持ち防衛体制を議論する、個人ができる安全保障（たとえば警備保障に入る）を行う、直感を磨くために繰り返し訓練する、などといったことが提案されている。
この雑誌はどんな方々が読むことを想定しているか分からないが、このように人生訓としても読めるものが出ていて、今号は結構おもしろかった。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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