考えたことは「はてな」に残したい。手書きの10年日記ではそこまでは書けない。余白がないのである。
日本は若い人に任せておけ、と遠方の友が言う。誰も本当には日本の将来についてなにも恐がっていない。私もそうなのかもしれない。山本夏彦はそんな日本をすべてお見通しだった。もう少し生きていてくれて、氏の言葉を聞かせてもらいたかった。
[この角括弧の中の文言は、3月6日（土）19：30ごろに書いている。遠方の友から電話があったのは、3月4日（木）のことである。日本は若い人に任せろ、と国母選手のことから話が弾んだ。だからこの「3月3日のメモ」は本来「3月4日のメモ」となるはずのものだった。携帯から送信するときに3月3日とやってしまい、それをピングーなどにまで登録してしまったので、標題を変えることなく、こうして説明を加えている]
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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