「義援金を集めるのはむしろ簡単だ。それから先の使い方のほうが至難の業だ。その方法が確立しているとは思われない現実を、日本人はもっと知るべきだろう」
二月二十六日の産経新聞「小さな親切大きなお世話」(曽野綾子)にある文言である。私には、義捐金をどのように相手に与えるのか、とてものことに判断できない。とどのつまりが、じゃあ義捐金を出すのはやめよう、となりそうなきがする。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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