豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

何がやりたかったのか

 何がやりたかったのか、どうやら確認できた。日本語教師じゃあなかった。司法書士でもなかった。「秀作」に認定してもらって、やっと、これ以外にないと確信した。ずいぶん回り道をしたが、ゆっくりとではあっても前に進んでいたのだと、今にして思うのである。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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