豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

千駄ヶ谷日本語教育研究所

 新しい建物に移転していた。受付の方は私が通っていたころの方であった。以前の研究所よりかなり広くなったし、全館千駄ヶ谷になっていた。我が担任の憧れの先生にもお会いできて、『随筆にっぽん』創刊号をお届けした。お届けにあがった甲斐があったというものである。その後「やきとんみつぼ」にて焼酎の水割り1杯と焼き鳥のネギま2串を食す。450円なり。今日はよき一日であった。

 リフレーン


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