体調が万全でないことからくるのかもしれない。燃えるような闘魂がわいてこない。次の本を作るまでは目標があるが、どうも何をしたものか、外に見つからない。燃え尽き症候群なのだろうか。日本を属国から脱却させるために、何かしたいというとだけでは、インセンティブ不足のようだ。週刊新潮10月28日号「あとの祭り」で渡辺淳一が、定年退職者は生甲斐を見つけることだと書いている。
今朝の血圧は以下のとおり。
139/88/55/06:14
本日は神田通信機六十年史をひたすら読むことにする。本を作るためにもう少しやってみる。あんがい売れるかな。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
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