豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

ブルガリアの人々は

 本日は、水戸国際交流講座はブルガリアについての講義であった。

 ブルガリア語はキリル文字を使う。これは巷間、ロシア文字と呼ばれているが、ロシア文字というものはない、とのことで、キリル文字と言うとのことである。ブルガリアの外、ロシア、蒙古などでも使っているとのことである。
 ブルガリア人はマケドニア人であり、アレキサンダー大王の後裔だとのことである。標題は、「ブルガリアの人々はアレキサンダー大王の後裔である」としたかったのが、それでは長すぎるので、途中までで終えたのである。
 今日は、ブルガリアについて新しいことをいろいろと教わった。ブルガリアといえば、バラと琴欧州。早く横綱になって欲しいが、気が弱くて残念である、と言われた。バラはインド原産だが、ブルガリアは気候と土が合ったのであろう。

 民具をトップに貼り付ける。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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