太田述正ブログで廣田弘毅をとりあげてくれそうだ(太字)。うれしいです。とりあげるとは書いてないか。残念。URL(イタリック)とともに下に貼り付ける。今からでもいいですから取り上げていただけないものだろうか。城山三郎『落日燃ゆ』に感動したことを思い出す。「1974.3.30(土)上京中のやまびこ4号中で読了」とある。しかし、1971年にはすでに廣田弘毅を知っていたはずなのだが。
URL:http://blog.ohtan.net/archives/52046240.html
<δδΟΟ>
廣田弘毅がA級戦犯で処刑されたのは極東軍事裁判の出鱈目さを後世に残すためと抗議の意味があったのだと思う。
裁判で与えられた捏造の罪状も証拠も彼は全て肯定して、自ら死刑判決の道を選んでいるから、そう考えたんだけどもね。
ホントだったら処刑されるはずが無かった人なんだ。
<太田>
たまたま、廣田については、これまで正面からとりあげたことがないが、とりあげるべきだったかもね。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
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