豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

今年は余裕あり

 クリスマスカードはいつもの時期に終わった。年賀状はいつもより早くに終わった。窓ガラスの掃除などの私の仕事も、もう終わっている。去年は28日から窓ガラスを始めていた。今年はすべて終わっている。

 今年はけっこう充実していた。『随筆にっぽん』の発刊。すばらしい年だった。

 ただ、九月末の風邪から声が異常なんじゃないかとの思いに囚われ、いまだにまだ囚われている。でもかすれているわけではなく、来年二月ころの花粉症の治療時に相談すればよかろう、と考えている。

 預かっていた山本有三の初版本と娘さんの結婚式への招待状とを、山本有三記念館が保管してくださることになった。これはうれしかった。なんだか文化にほんの少し貢献したように感じた。

 筑波学院大学の科目等履修生になった。大学生は楽しい。現役の大学生はなぜ休むのだろうか。私はもったいなくて、とてものことに休む気にならない。

 残念なこともあったが、それは書かない。

 もう少し気力を出して出るを待つ


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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