つどつど書く材料を与えてくれる。世の中というのはおもしろい。書く材料にことかかない。というよりは、私が書きたくなる材料を自分で作り出している。恥ずかしながら幼い行動をしては、ぶん投げてくる。危ない時に何度か女房の涙に助けられたことがある。昭和六十二年ごろが最大のピンチだった。その時に比べれば、今の状況など屁みたいなものである。まあ、でも、気持ちの整理のために、書いて残しておくつもりである。
5月27日(金)13:22記。上の文言では何のことを書いているのかお分かりにならないと思う。『随筆にっぽん』退会の経緯は、そのうち書き残しておくということを述べている。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
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