豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

体調不良

 相変わらず胃が痛い。体調はよくない。食い過ぎになっているのだろう。


 政治は消費税かそれに反対か、で動いている。なぜセイニアリッジが話題にならないのだろう。これしか方法はないと私は見ている。諸外国は、米中始めセイニアリッジを行っている。日本が何に遠慮してお金を印刷しないのか、私には分からないが、お金を印刷しなければ円の流通量が相対的に少ないことになるので、円が買われるのは当然のことpのようだ。

 ただ、私には一つ分からないことがある。セイニアリッジで景気が回復したとする。ここまではいい。しかし、その後、わが国民には、何かあったときにはお金を印刷して解決すればいいではないか、という気分が蔓延し収拾がつかなくなりやしないか、という心配が払い除けられないでいる。政府もそんなふうに、印刷すればいいとおもやしないだろうか。お金を印刷して景気を回復させたあと、国民が汗水垂らして仕事をしようという気分になれるかどうか、心配である。ここのところがわが頭脳では解決できていない。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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