あらゆる人の人生が苦労と波乱に満ちている。吾一人波乱なく過ごしてきて人生を究めんとするは、どこかに無理がありそうだ。とは言え、もう引き返せない。このまま棺を蓋ってもらうしかあるまい。
二ノ宮一雄「わが敬愛する文学者たち 森敦」(『架け橋』4号)が、『週刊読書人』の「文芸同人誌評」(白川正芳)で取り上げられた。ブログ「文芸家の会『架け橋』」に貼付した。
本節は01:52に書き込んだ。それを修正したのが15:34である。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
リフレーン2
これから核について議論しよう
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120208/plc12020803070007-n1.htm