豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

その本箱

 黒っぽい本箱が玄関の上がりかまちに置いてある。この中には、小学校卒業時のアルバムから、1957年に初めて書いた日記、その後の日記の類いが、収納されている。


 考えてみれば、この本箱はすごい。ほぼこれまで我が歴史である。遺すぞ。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 これから核について議論しよう
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120208/plc12020803070007-n1.htm