外国人の社長が就任して、オリンパスは病根を抉ることができた。サッカーは外国人の監督が就任して、ワールドカップに常連で出られるようになった。日産も外国人社長で持ち直した。もっともソニーは外国人の社長でも回復しなかった。
というわけで外国人に来てもらえばOKとは必ずしもいかないが、確かなんらかのブログにもあって私はをなるほどと思ったのだが、柔道界においても外国人コーチや理事などを招致すべきではなかろうか。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)