中国当局が不退転の決意の下に対日戦略を推進しているということが太田述正コラムにあったので、どんな不退転の決意なのか、コピペ(太字一部赤字)した。コピペしたコラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。
URL;http://blog.ohtan.net/archives/52226903.html
太田述正コラム#7753(2015.6.28)
<皆さんとディスカッション(続x2672)>
<太田>(ツイッターより)
「人気作家の馮学栄さん<は>…さまざまなデマが溢れていると主張。
例えば、「(旧日本軍の)731部隊が中国人を殺して解剖している写真」などとして出回っている写真は、1928年に発生した済南事件で虐殺された日本人を検死した際の写真と指摘した。
馮さんが「中国人の遺体とみなすのはおかしい」と感じたのは、衣服をはがされた女性の遺体が「日本人の和服にはつきものの足袋を履いていた」ことだったという。
馮さんは、一連の写真が国会図書館など日本の複数の機関が所蔵していることもつきとめた。
それでも「日本による中国人虐殺の証拠」と言い張る人がいると批判。
馮さんは同文章に遺体の写真を複数枚添えて、実際には中国人がありとあらゆる方法で日本人を虐殺したことを示す資料と指摘した。…」
http://news.livedoor.com/article/detail/10276716/
「日本を恨む感情は「薬で治らぬ病気」…中国で人気作家が「直言」、反響続く…」
http://news.searchina.net/id/1579148?page=1
参りました。
諸君、こんな投稿が消去されないんだぜ。
当局がどんなに不退転の決意の下で現在の対日戦略を推進してるかってことだよ。
リフレーン
集団的自衛権行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)