豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

あの誇らしげな顔

 写真に撮れなかったのが唯一の心残りである。さあチャンが始めてたっちしたとき、4人をぐるっと見回して誇らしそうに笑った。あの顔を見ただけで幸いであった。外に何が欲しいのだ。


 立つというのは人生で最大の事業なのだろうと、今にして思う。


 今日は一日一緒に遊んだ。ただそれは女房で、私は、二時間ほど昼寝をしていた時間帯がある。(今にして思う、と、この文章は23:02ごろ記載)


 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)